





コットン生地の裏にポリウレタンコーティングを
した遮光生地を使用したこの晴雨兼用傘は、「遮光」だけでなく
「撥水」「耐水」「紫外線遮蔽」「遮熱」の
機能をもつオールウェザー対応の傘です。
最大の特徴は雨傘よりも高い「耐水」数値。
JUPA(日本洋傘振興業議会)基準250㎜を
はるかに超える15,000㎜以上の耐水力と
遮光率100%の一級遮光の機能性です。
※生地検査によるもので
製品そのものの数値ではありません
ハンドルは手づくりの楓手元を使用しています。
大阪の小さな工房で一人で製作している
職人さんの製品です。
「撥水」「耐水」「紫外線遮蔽」「遮熱」の
機能をもつオールウェザー対応の傘です。
最大の特徴は雨傘よりも高い「耐水」数値。
JUPA(日本洋傘振興業議会)基準250㎜を
はるかに超える15,000㎜以上の耐水力と
遮光率100%の一級遮光の機能性です。
※生地検査によるもので
製品そのものの数値ではありません
ハンドルは手づくりの楓手元を使用しています。
大阪の小さな工房で一人で製作している
職人さんの製品です。
※強い雨や長時間の使用で生地表面に湿潤がみられる
場合がありますが機能性には問題ありません。
場合がありますが機能性には問題ありません。
保管方法
・使用時
折りたたみ傘は、中棒を完全に引き出してから開いください。
褪色の少ない染色を施していますが、紫外線の影響で色が薄くなります。
台風や暴風雨、強風時に使用すると、骨が折れたり雨漏りしたりする場合がございます。
構造上、完全な防水ではないため、長時間濡れた状態が続いたり激しい雨に当たり続けたりすると水が漏れる場合がございます。
雨水を切る際は、ロクロを持ち軽く2、3回開閉してください。
傘を激しく振ると骨に大きな負担がかかり破損の原因となります。
・保管時
雨傘として使用後は表面をタオル等でやさしく拭き取り十分に乾かしてください。
湿気が傘の内部に残っていると骨のサビや中棒の腐食・変形の原因となります。
また直射日光に長時間当て続けると生地が褪色いたしますので天日干しは行わず、必ず室内で乾燥してください。
可能であれば連日のご使用は避け、使用した次の日はしっかり乾燥させるため休ませていただくと傘の寿命が延びます。
長期間傘を閉じたまま直射日光や室内灯の下に置いておくと、光が当たった部分だけが褪色いたします。
長期間使用しない際は紙袋などでくるみ暗所で保管してください。
前原光榮商店
皇室御用達としても知られる、高級洋傘メーカー「前原光榮商店」。
1948年、前原光榮が東京都台東区にて洋傘卸売業を創業。
二代目「裕司」現三代目「慎史」が作り出す伝統の洋傘として
昔ながらの製法を受け継ぎ、熟練の傘職人による加工にて製造を続けている。
「傘」という字に含まれる4つの「人」は、それぞれ
1.生地を織る 2.骨を組む 3.手元を作る 4.生地を裁断縫製する
の4分野の職人たちを表していると提唱している。
このそれぞれの職人たちの技術を高める事により、
前原光榮商店の傘はなりたっている。
再入荷が決定しましたら、リクエストをいただいたお客様へご連絡差し上げます。