1965年にデザイナーのLeon-Claude Duhamel（レオン・クロード・デュアメル）が突然の雨で濡れて走る人たちを見て、突然の雨にも対応できるレインウェアを考案し、K-WAYが誕生しました。

カラフルで新しいデザインと最先端の生地をブレンドさせたK-WAYはヨット、スキー、登山などの過酷なシーンを耐えうるアイテムとしてアスリートにも愛用され、実用性の高さが広く認知されています。

コンパクトに折り畳め、軽量かつ完全防水なレインウェアとして、現在ではフランスのみならず、ヨーロッパやノースアメリカを中心に世界中で親しまれています。

LE VRAI 3.0 CLAUDE

左胸、後ろ首部分にSisterロゴをプリントしたデザインのパッカブル(折り畳み収納)可能なユニセックスジャケット。

パッカブル用に小さくたたむと、伸縮性のあるK-WAYテープとメタルフックのあるポーチで持ち運びが可能。

レギュラーフィットでミッドレングス、素材のリップストップナイロンは撥水性、防水性、通気性、防風性があり、ヒートテープの付いた縫い目、背面にはベンチレーションが付いています。

人間工学に基づいたフードは伸縮性のあるドローコードで調整可能で、フロントのK-WAYジップには黒のプラーが付いています。

隠しジップ付きのサイドポケットが2つ、伸縮性のある袖口、伸縮性のある裾は両サイドのドローコードで調節可能です。

レインウェアのスタンダード「K-WAY」のLE VRAI 3.0 CLAUDEラインにSisterロゴをラバープリントで施しました。

機能性があり普遍的なアイテムとSisterのコラボレーションを是非ワードローブの一つに加えて頂けたらと思います。

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