「柳桜園茶舗 かりがね ほうじ茶」発売のお知らせ
この度、1875年創業の茶道三千家の家元御用達、京都御所南に店を構えるの日本茶専門店柳桜園茶舗(りゅうおうえんちゃほ) のSisterデザインパッケージ
「柳桜園茶舗 かりがね ほうじ茶」を12月6日(18:00)-に発売致します。
柳桜園茶舗 | りゅうおうえんちゃほ
1875年創業。茶道三千家(裏千家・表千家・武者小路千家)の家元御用達、京都御所南に店を構える日本茶専門店。
江戸末期、初代の伊藤勝治が医学や薬学を修めようと上京したところ幕末の動乱の中、「茶も医に通ずる」と茶業の道を示され、 明治8年に柳桜園を開業し、現在4代目。
茎の部分を焙煎した人気の「かりがね ほうじ茶」の意匠には、宇治茶のルーツが鳥獣人物戯画を所蔵する高山寺という縁からその図柄が用いられている。
現在も茶の湯縁の大徳寺や総本山知恩院はじめ、各宗派本山の御用達である。
京都市中京区二条通御幸町西入ル 丁子屋町690
075-231-3693
営業時間/ 9:00〜18:00(日曜定休)
Sisterデザインパッケージ 柳桜園茶舗 かりがねほうじ茶 – 110g
¥2,200- (w/o tax)
名称 / ほうじ茶
原料原産地名 / 国産
賞味期限 / 2025年5月4日(未開封)
保存方法 / 直射日光・高温多湿を避け、冷暗所で保存