
Maghreb Bukhoor
マグリブ・バフール
APOTHEKE FRAGRANCE初となるハンドケアラインの登場です。上質なうるおいと香りに包まれるフレグランスハンドウォッシュ。4種のオーガニック成分を配合した天然由来成分95%のリキッドソープは、きめ細かい豊かな泡立ちで手を優しく清潔に肌のうるおいを逃さず、心地よい上質な香りが持続します。香りは、新しいコレクションであるMaghreb Bukhoor (マグリブ·バフール)。日の没する地、モロッコにインスピレーションを得た異国情緒ただようオリエンタル・ウッディーな香り。温かみのある沈香、豊かなローズ。官能的なムスク、スパイシーなシナモン。古くから香薬として知られるサンダルウッド、聖なる香りフランキンセンス。そしてミントティーのブレンドは、スークやモスクで香る神聖で魅惑的な練香を想起します。
アガーウッド / フランキンセンス / シナモン / ペパーミント / ダマスクローズ / ローズ・ド・メイ / ムスク / サンダルウッド
【配合成分】
●オーガニック成分
ラベンダー花エキス、カラスムギ殻粒エキス、セージ葉エキス、ローズマリー葉エキス
●肌荒れ防止成分
ハトムギ種子エキス、コメヌカ油、海塩、海水
●うるおい成分
ヒアルロン酸ヒドロキシプロピルトリモニウム、黒砂糖エキス、スクワラン
【全成分】
水、コカミドプロピルベタイン、ラウリルスルホ酢酸Na、デシルグルコシド、オレフィン(C14−16)スルホン酸Na、コカミドDEA、ラウロアンホ酢酸Na、香料、ココイルリンゴアミノ酸Na、ヒアルロン酸ヒドロキシプロピルトリモニウム、ハトムギ種子エキス、黒砂糖エキス、ラベンダー花エキス、カラスムギ穀粒エキス、セージ葉エキス、ローズマリー葉エキス、ベタイン、コメヌカ油、ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル)、スクワラン、ワイルドタイムエキス、海水、海塩、PEG−40水添ヒマシ油、水添レシチン、ダイズステロール、トコフェロール、グアーヒドロキシプロピルトリモニウムクロリド、HEDTA−3Na、BG、安息香酸Na、PEG−60水添ヒマシ油、クエン酸、クエン酸Na、フェノキシエタノール、ブチルカルバミン酸ヨウ化プロピニル
【内容量】
230mL
【ご使用方法】
適量を手にとり泡立てて洗い、十分に洗い流してください。
【使用上の注意】
●お肌に異常が生じていないかよく注意して使用してください。化粧品がお肌に合わないとき即ち次のような場合には、使用を中止してください。そのまま化粧品類の使用を続けますと、症状を悪化させることがありますので、皮膚科専門医等にご相談されることをおすすめします。
(1)使用中、赤味、はれ、かゆみ、刺激、色抜け(白斑等)や黒ずみ等の異常があらわれた場合
(2)使用したお肌に、直射日光があたって上記のような異常があらわれた場合
●傷やはれもの、湿疹等、異常のある部位には使用しないでください。
●乳幼児の手の届かないところに保管してください。
●容器はガラスを使用しており割れて怪我をされる事がありますので充分にご注意ください。
●高温・低温または多湿、直射日光を避けて保管してください。
●一度容器から出した中身は、容器に戻さないでください。
●他の容器には詰替えないでください。
APOTHEKE FRAGRANCE | アポテーケ フレグランス
APOTHEKE FRAGRANCE(アポテーケ フレグランス)は、千葉県千葉市の工房で製品の調合、生産、パッケージングまで全ての工程をハンドメイドでおこなう香料のブランドです。
APOTHEKEはドイツ語で〈香料や薬草を調合する所〉を意味し、「生活のなかの香りの楽しみ」をご提案をしています。
今から10年ほど前、旅行先のアメリカやアジア諸国で、私たちは多くの香油屋や香木屋に出逢い、日本ではまず見かけることのないそれらに強い刺激と感銘を受けました。2011年、私たちの生まれ育った千葉県にアトリエを構え、ハンドメイドによるフレグランスブランドをはじめました。
全てハンドメイド
私たちは、手間から生まれるシンプルな良質さとアナログな質感を好み、機械やアウトソーシングを使用した大量生産を目的としません。その為、調合や生産はもちろんの事、ラベルへのスタンプ押しから箱詰めまで自らの手でハンドメイドすることを大切にしています。
こうして日夜、試行錯誤を重ねて作り続けてきた香りの種類は今や40種を超えます。そしてキャンドルから始めたその製品ラインナップも、今ではルームスプレーやお香など多岐に渡ります。
たとえばリラックスしたい時、特別な時間にお使いになるお客様にはキャンドルやお香を、お子様やペットのいるご家庭でしたらミストスプレーを、空間をいつもお気に入りの香りで満たしたい方にはディフューザーをと、香りをインテリアの一つとして、日々を楽しむために使っていただけたら、と願っています。
2014年9月 工場長