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11/15 NEXT ARRIVAL「Art & Photo Books」distributed by twelvebooks @11/17~

2018 - 11 - 14

本日は11/17(土)より発売を開始する「Art & Photo Books」distributed by twelvebooksをご紹介致します。
 
twelvebooks

 
twelvebooksは、2010年に東京を拠点に設立されたアートフォトブック専門のディストリビューターです。
twelvebooksは、ヨーロッパを中心に海外出版社の国内総合代理店として書籍の流通やプロモーションに加え、
関連作家の展覧会企画や来日イベントなど数多くのプロジェクトを手掛けています。
twelvebooksは、日本芸術写真協会(Fine-Art Photography Association)及び
「The Tokyo Art Book Fair」のコミッティーメンバーを務めています。
twelvebooks web site
 
 
今回は3冊入荷致します。


【HOMES】Harley Weir ¥4,400-(w/o tax)
 
イギリス人フォトグラファー、ハーリー・ウィアー(Harley Weir)の作品集。
2016年10月17日〜28日にかけてフランス北部カレー市の移民・難民キャンプで撮影を敢行。
当局によるキャンプ解体の直前からその作業中の様子を捉えたイメージにはキャンプの家々や個人的な空間も写し出されている。
その記録は、国境を越えるという苦難に置かれながらも家庭的で親しみのある風景を作ろうとした住人の人間性と、
彼らが創意工夫を凝らし生活を少しでも実りあるものにしようとしていたことの証明と言える。
救いの手を差し伸べようと思えばできるはずの人々から抑圧され冷淡に扱われても失われることのなかった、
キャンプにおける人間らしさを象徴するほんの小さなパーソナルスペース。
その頑ななこだわりを本書は示している。
本作は、2016年11月にキャンプの撤去と難民の移動が強行されたことを受け、
問題意識を高め寄付を募るべく出版された。
初版の500部は僅か5日間で完売し、人権団体「La Cimade」に10,000ユーロの寄付が行われた。
2018年現在、カレーの問題は未だ継続し、難民たちの身の危険や暴力を取り巻く状況はさらに悪化している。
現地の移民や支援活動者は、整備されたインフラ設備、
水道や最低限の衛生条件、医療へのアクセスもままならない中、
フランス警察からの威圧や妨害にさらされている。
カレーにおける継続的な移民問題の可視性を再び高めるため本書は再版されることとなり、
売り上げの一部はこの地域で人権擁護活動を続けている慈善団体に寄付される。
セカンドエディションでは、
未公開のイメージ3点を新たに収録。2018年のブライトン・フォト・ビエンナーレでは同シリーズの大規模な展覧会が開催される。
 
 


【FLOWERS】Lina Scheynius
 
スウェーデン人フォトグラファー、リナ・シェイニウス(Lina Scheynius)の作品集。作者の作品には、
日常の中の美や神秘を浮き彫りにする親密なイメージを生み、
屈託のない軽やかさがいつもそこにはある。
本シリーズにおいても過去の作品群と同じようなアプローチで取り組んでいるが、無作為さや生々しさ、
独特かつ官能美に満ちたその気配をより強く漂わせている。
夢の中のような情景を自然光を用いながらパステルカラーやモノクロで写し出すことで、
自然への愛情がページをめくるごとに表れており、その制作行為によって作者は自分自身を取り戻すことができる。
それ故に、リナ・シェイニウスの作品は複雑に絡み合いかつ繊細に表現される視覚言語として進化しており、
セクシュアリティやヌードを全面に押し出さずともこれまで以上により親密なものとして存在する。
本作において、花の質感がほのめかす明確な理解や自然への言及が作品にはっきりと現れている。
本能や憧れやロマンスとして自然をとらえ、あらゆる形や動きが持つ誠実さと同じように、自身の制作を通じて本質的にその親密さを形にしている。
 
 


【DREAM AWAY】Michael Northrup
 
アメリカ人フォトグラファー、マイケル・ノースラップ(Michael Northrup)の作品集。
本作は66のイメージで語られる、人生、ヴィジョン、そして愛そのものにまつわる1つのラブストーリーであり、
作者とパートナーであった被写体どちらにとっても発展途上だったポートレイトを見せている。
本作は作者にとって「写真」への飽くなき追求であり、ヴィジョンであり、
そして人生そのものを材料として生み出されたおかしくもユニークで意義のあるイメージなのである。

「 私と彼女は 1976年に出会い、78年に結婚して 88年に離婚した。
彼女は妻であり私のミューズであった。私にとってイメージを作ることとは、
日々の暮らしの記録であり、その日常から取り出せた実りあるイメージであり、
物語のような個人的なヴィジョンだ。」- マイケル・E・ノースラップ
 
 
こちら全て11/17(土)より発売開始となっております。
 
この機会に是非ご覧下さいませ。
 
 
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